約 1,023,921 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1077.html
「マックスハザードオン! タンク タンク! アーユーレディー!?」「オーバーフロー! 鋼鉄のブルーウォリアー! タンクタンク! ヤベーイ!ツエーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど たんくたんくふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:47tキック力:53.7tジャンプ力:ひと跳び58m走力:100mを1.1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド クマテレビフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム仮面ライダービルド サメバイクフォーム 【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【超強化形態】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム 【最強形態】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【特殊形態】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 第28話「天才がタンクでやってくる」 【詳細】 桐生戦兎がハザードトリガーを装着したビルドドライバーに、タンクの成分を選択したフルフルラビットタンクボトルを装填し変身したビルドのハザードフォームを超えた超強化形態。 ハザードフォームはハザードトリガーから供給されるプログレスヴェイパーと呼ばれる特殊強化剤により凄まじい戦闘力を発揮できる半面、強化剤が脳に浸透すると自我を失い暴走する危険性を孕んでいた。 だが、戦兎はプログレスヴェイパーの効果を抑制しつつ、良性の効果のみを引き出す万能調整剤「スタビライザヴェイパー」をフルフルラビットタンクボトルに搭載。 また、フルフルラビットタンクボトルのビルドアップコネクターにはハザードトリガーの出力を最大にする効果があり、 今まで暴走していたハザードトリガー最大出力でも自我を失わず、発揮できる戦闘力を最大限に保ちつつ戦闘を行うことを可能にした。 タンクタンクフォームは初めて「無機物」の成分のみで構成されたフォームで、装甲とパワーに特化した姿であり、「戦車」という要素のみを抽出した各種装備により、強力なパワーによる肉弾戦、両肩の砲塔による砲撃、射撃武器の取扱いに長ける。 変身においてはどこからともなく出現した戦車型のユニットタンクタンクアーマーを全身に装着する。 専用武器としてバスターブレードやバスターキャノンの2モードを持つフルボトルバスターを所持している。 【各部機能】 金色の強化フレームにより耐久性が向上したツインアイTTが特徴的なBLD-タンクタンクヘッドは、ウォーリアヘッドアーマーと呼ばれる青い装甲によって保護されている。 高密度かつ高強度の素材が用いられており、タンクフルボトルの特性を利用した強化装置により腕力と脚力を1.5倍にまで高めることが可能。 キャノンフェイスモジュールTTは装備中の射撃武器の威力、射程距離、着弾時の爆発力を引き上げ、 同型のモジュールが左右に搭載されたことで強化能力が通常のタンクハーフボディ時に比べ向上している。 ラビットラビットフォームと同様、オーバーカムエンハンサーによりプログレスヴェイパーの濃度を調整、 意識を失う寸前の状態を維持しつつオーバフローモードの状態を保つことで戦闘力の向上を実現した。 OFアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターを解除、フルフルラビットタンクボトルの機能により変身完了直後から、 オーバフローモードのハザードフォームと同等の戦闘力を発揮できる。 胸部装甲はタンクタンクヘッドにも用いられた高密度かつ高強度の素材を使ったウォーリアチェストアーマーであり、 タンクフルボトルの特性を利用した強化装置により腕力と脚力を1.5倍に増幅。 砲撃機能を備えたBLDタンクタンクショルダーは榴弾や散弾を絶え間なく発射可能であり、自立戦闘機能も持つため、 肩から取り外して敵を挟撃、さらに装着前の状態でも他の装甲ユニットと共に相手に激しい砲撃を加えることが可能。 TTオーバーラッシュアームは機動力と防御力に優れ、フルボトルバスターバスターキャノンモードを利用した精密な砲撃を可能にする。 腕部は高速無限軌道装置「ブルータンクローラー」が組み込まれたファイトマイトガントレットによって保護されている。 密着状態で履帯を高速回転させることでその装甲や武装を削り取ることが可能で、装甲としても仮面ライダーローグのパンチを微動だにせず受け止めるほど強固。 機動力と防御力に優れたTTオーバーラッシュレッグはオーバーフローモードのハザードフォームと同等の攻撃能力を発揮。 鉄塊を叩きつけるような一撃で敵の急所を容赦なく破壊する。 更に衝撃を特定部位に集中させるBLDコンバージェントグローブとBLDコンバージェントシューズにより、 元からパワーに特化したタンクタンクフォームの打撃力をさらなる破壊力へと昇華させる。 脚部装甲として装着されたダッシュマッシュレガースにもブルータンクローラーが組み込まれ、 正座の姿勢を取ることで戦車のように戦闘エリアを蹂躙することが可能。 変身前においては腕部装甲のファイトマイトガントレット同様、自立した砲撃ユニットとして敵に砲撃を加える。 背面にはキャタタンクマニューバーと呼ばれる起動ユニットを備え、強化剤を利用したスタスター装置により、脚部を建物の壁や天井に押し付けることで壁面走行が可能。 また、履帯を全身に巻きつけることでシールドとしての役目も持つ。 必殺技は未使用だが「ハザードフィニッシュ!タンクタンクフィニッシュ!」。 更にラビットラビットフォームと同様にフルボトルバスターを用いた技もある。 【活躍】 第28話にて変身。 人質問題が解決したことで、一転攻勢をかけるため、 ラビットラビットフォームからタンクタンクフォームに切り替え、ローグを圧倒し、変身解除させた。 以後はもう一つのフォームであるところのラビットラビットフォームと共に戦闘で使用している。 【余談】 公式サイトにおけるTTオーバーラッシュアームの項目に、「フルボトルバスターバスターキャノンモードを利用した精密斬撃を得意とする」という記述があるが、 バスターキャノンの場合、精密斬撃ではなく射撃であろうと判断し、本項目では記述内容を修正している。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/888.html
仮面ライダービルド メリークリスマスフォーム プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-071 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 メリークリスマスキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果がアップ 相手の体力-300②APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率がアップ 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダービルド メリークリスマスフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 1950 必殺技 メリークリスマスブレイク コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 RP+2 さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+200 必殺+400 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース3 解説 長らく2017年のキャラデコクリスマスケーキ付属のケーキフルボトル サンタクロースフルボトルをスキャンしないと見れなかったメリークリスマスフォームがまさかのカード化。そして同時に史上初となるウエハースプロモ枠で新規参戦となった。同ウエハース3の中でタパック加工は無いが、実は本カードが一番の大当たりというべきカードでその理由がアビリティ。1ラウンド毎にAP+10に加えて相手の体力-300、この時にAP合計値260あればオイウチ発生率アップと体力回復+300と、1の効果を合わせる事で疑似的に体力300吸収となる。また同ウエハースのカードは、援護のアビリティを持つが、どれも発動条件が難しい割に効果自体もそこまでパッとしないのが実情な物だらけな事もあって簡単なAPアップ蓄積持ちの本カードはかなりの強カードとなっている。ただ、バーストしてしまうとAPアップが発動できなくなる点には注意。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 ビルド本編設定では全フルボトル60本のうち、ベストマッチフォームの1つとしては入っているが、劇中本編や特別編には未登場。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/41.html
「コアチェンジ…ヴィーナス トゥ サターン!!」 【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 【形式番号】 PFF-X7Ⅱ/S6 【機体名】 サタニクスガンダム 【ビルダー】 クガ・ヒロト 【所属】 ビルドダイバーズ 【ドッキング】 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡ+サターンアーマー 【武装】 ブレーカドリルヴァイスプライヤメガニックドライバービームサーベルコアディフェンサー 【プラネッツシステム】 PFF-X7/M1 メルクワンガンダムPFF-X7/V2 ヴィートルーガンダムPFF-X7/E3 アースリィガンダムPFF-X7/M4 マーズフォーガンダムPFF-X7/J5 ジュピターヴガンダムPFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムPFF-X7Ⅱ/N8 ネプテイトガンダム 【名前の由来】 土星(英:Saturn)+6(英:SIX) 【詳細】 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡにサターンアーマーが合体した重装格闘仕様形態。 工具と重機をモチーフとした武装を持ち、圧倒的なパワーで相手を粉砕することをコンセプトにビルドされている。 サターンアーマーには出力向上デバイスが組み込まれており、装着することで機体出力を大幅に増大させる。 それによってあらゆる角度から重い一撃を叩き込むことが可能。 脚部にはローラーを装備し、重装備ながら地上における機動性も十分に備える。 ヴァイスプライヤで固定した相手をブレーカドリルで貫くという力任せの戦法を行うが、これはこのアーマーが「ナノラミネートアーマー」を有するガンプラとの戦闘を想定して設計されていることによる。 ナノラミネートアーマーは『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する技術であり、簡単に言えば「銃撃が通りづらい装甲」。 鉄血世界のMSはナノラミネートアーマーが基本装備となっているが、サターンアーマーにも使われているらしく、ブレーカドリルを回転させてビームを弾くシーンが確認できる(これについてはヒロトがGPD時代からガンプラを使っていたことから、対ビームコーティングは必須の基礎工作として仕上げているのではという意見も)。 高い出力を活かして相手に肉薄、プライヤで動きを封じ、しかる後ナノラミネートアーマーの弱点である至近距離からの物理攻撃で仕留めるというのがサタニクスガンダムの戦い方なのである。 ブレーカドリルはかつてPFF-X7/V2 ヴィートルーガンダムが装備していたことが第19話で確認されており、アーマーの作成順を考慮して「ヴィートルーが重装備タイプとして作られた後、鉄血系MS用のサタニクスが作られたため武装が横移動した」か、もしくは「火力が必要になったためドロップ報酬のビームキャノンをビルドした際にヴィートルーを砲撃型に改め、ドリルとプライヤを扱う新たなアーマーとして制作した」ということも考えられる。 同じく接近戦特化のアーマーとしてマーズアーマーが存在しているが、あちらは反応速度を高めたスピード戦(相手の攻撃を避けつつ斬っていく戦い方)がメインなのに対し、こちらは近づいてきた相手を捕まえて確実に仕留める設計のため運用法自体が真逆。 ヒート剣を中心とした装備もナノラミネートアーマーには有効かもしれないが、確実性という点ではサタニクスのほうが上だろう。 一応NLAは高熱が弱点ともされているため、ヒート系の装備も有効である可能性はある。実際はオルフェンズにヒート系の武器は登場していない。まぁビーム兵器を弾いている以上、効果はうすそうではある。 「悪魔の名を持つMSに対抗するために作られていた」とHG説明書で紹介され、本編では第21話にて仕上げが行われているシーンが確認された。 そして第22話にてエルドラに持ち込まれ、暴走したMSF-007SS ガンダムゼルトザームからシドー・マサキを救出するためのミッションに投入される。 最初はヴィートルーでゼルトザームと闘っていたが、ビッグビームバズーカもろとも右腕の装備を破壊されたためリミテッドチェンジで右腕にのみサターンアーマーを装着。 全身から触手を伸ばした状態のゼルトザームに対し、キングモードを発動させたGAT-X303K ガンダムイージスナイトが砲撃を相殺した僅かな隙を突いてサタニクスにコアチェンジし、メガニックドライバー・ドリルでゼルトザームの触手ドリルを粉砕する。 さらに「スイッチング・クロー」のコールで装備反転させたメガニックドライバー・プライヤでゼルトザームアルムを引きちぎり、ゼルトザームを機能停止させることに成功した。 Re RISE最終話となる第26話では、アースアーマーを奪ったAGP-X1 アルスコアガンダムに対し、エクストラリミテッドチェンジにて左肩パーツとブレーカドリルを装備。 立ち込める噴煙を掻き分け、AGP-X1/E3 アルスアースリィガンダムの頭部にブレーカドリルを突き刺し撃破した。 【余談】 サタニクスという名称は、土星を意味するSATURNと、太陽系第6惑星から6を足して捩ったもの。 サターンとは悪魔の名でもあるため、そこから悪魔の名を持つ対ガンダム・フレーム用装備と設定されたと思われる。 ガンプラはサターンアーマーとサタニクスウェポンの分割販売。 サタニクスガンダム再現のためには別売りのユーラヴェンガンダムに付属するコアガンダムⅡ、もしくはアースリィガンダムなどに付属するコアガンダムが必要。 コアガンダムリゼ、アルスコアガンダムとのドッキングももちろん可能。 発売時期と登場時期がかなり離れてしまっているが、これはアニメ放送がコロナウイルス流行に伴う放送延期を受けたため。 アーマーフル装着状態での登場が第2期OPの映像および第22話のみ、しかも1分程度のごく僅かな出番実質一度のみという扱いながらも、ヴィートルーガンダムにリミテッドチェンジで装備を提供、ゼルトザームへのとどめという印象的な活躍シーン、鉄血系MSメタというマニアックな機体設定故にファンからの人気は高い……のだが、劇中再現のためにはまずユーラヴェンガンダムのHGキットを購入しなければならない。 ユーラヴェンガンダムのキット自体が品薄である上に、先にアーマーとウェポンを用意しておこうという人も多いようで、今現在コアガンダムⅡとサターンアーマーを揃えるのは難しい。再販を待とう。 放送終了後カラーリング違いではあるがコアガンダムⅡが単体発売されることとなったため入手難易度は若干下がった。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/103.html
【形式番号】 GN-0000DVR/A 【機体名】 ガンダムダブルオーダイバーエース 【ビルダー】 ミカミ・リク 【所属】 ビルドダイバーズ 【ベース】 GN-0000 ダブルオーガンダム 【武装】 スーパーGNソードⅡGNビームサーベルトランザムシステムGNダイバーソード 【強化前】 GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバー 【後継機】 GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ 【詳細】 GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバーに「ダイバーエースユニット」と呼ばれる強化オプションを組み込んでパワーアップさせたガンプラ。 ダブルオーダイバーと共にGBNでのプレイ経験を積んだリクがコーイチのアドバイスを元に作り上げた。 バックパックに大型の新型バックパックを装着し、機動性が大幅に向上している。 このバックパックユニットは様々な作品の翼付きバックパックを研究しビルドされたもので、 普段は翼を収納して可動のじゃまにならないようになっているが、加速時や飛行時に展開し、 可変式のGNスラスターとして圧倒的な推力を生み出しダイバーエースの挙動を高速化させる。 また本体の追加ポイントとして膝パーツが新規のニーアーマーになっており、 脚部の構造強化を目的としたこの新造パーツにより、全身のウェイトバランス向上に一役買っている。 武装は本体のリアアーマーに装着されたGNビームサーベルは以前のものを引き継いでいる以外一新されており、 GNソードⅡをベースに刀身を新規パーツとしたスーパーGNソードⅡを所持。 GNソードとGNビームライフルのモード切り替えにより多彩な場面で活躍できるGNソードⅡをベースに、 総合的な攻撃力の強化が図られた。 新規パーツとなる刀身にはワイヤーガンが仕込まれており、刀身先端を発射することが可能。 恐らくダブルオーガンダムのバリエーションの一つ、00ガンダムセブンソードの武装、GNソードⅡショートの機能が参考にされていると思われる。 また両肩のGNドライヴに装着するGNダイバーソードが新たに装備され、 武装自体にGNコンデンサー機能が組み込まれたことでエネルギー効率が向上しており、 本体からエネルギーを蓄え、攻撃のインパクト時に放出することで強力な一撃を生み出す。 なお両肩のドライヴユニットはダイバーエースユニットの装着に伴いスラスターとしての機能を縮小化したか、 GNダイバーソードの接続部となるためコーンスラスターがほぼ平面状に形状が変更された。 スーパーGNソードⅡの刀身部分を接続することも可能。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/303.html
仮面ライダービルド 色 出演者 備考 黄色 仮面ライダービルド/桐生戦兎(声:犬飼貴丈) 水色 仮面ライダークローズ/万丈龍我(声:赤楚衛二) 緑色 石動美空(声:高田夏帆)
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/10.html
【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズRe RISEガンダムビルドダイバーリゼ 【形式番号】 PFF-X7 【機体名】 コアガンダム 【ビルダー】 ヒロト 【所属】 ビルドダイバーズ(Re RISE) 【ベース】 RX-78 ガンダム 【武装】 コアスプレーガンコアサーベルコアシールド 【プラネッツシステム】 PFF-X7/M1 メルクワンガンダムPFF-X7/V2 ヴィートルーガンダムPFF-X7/E3 アースリィガンダムPFF-X7/M4 マーズフォーガンダムPFF-X7/J5 ジュピターヴガンダムPFF-X7Ⅱ/S6 サタニクスガンダムPFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムPFF-X7Ⅱ/N8 ネプテイトガンダム 【強化カスタム】 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡ 【コピー】 AGP-X1 アルスコアガンダムAGP-X1 エルドラコアガンダムPFF-X7R コアガンダムリゼ 【詳細】 クガ・ヒロトがRX-78 ガンダムをベースにビルドしたオリジナルのガンプラ。 HG規格の1/144サイズとはいえ他の同規格のガンプラに比べるとさらに一回り以上小柄。 だが、アースアーマーを始めとした各種装備と合体することで頭身が伸びて通常のHGサイズとなり、 様々な戦況に対応することができるプラネッツシステムという換装システムを構築し、それによってあらゆるミッションに対応する。 コアガンダム自体の基本装備はコアスプレーガン、コアサーベル、コアシールドと一通り揃っているものの、 どれも他のアーマーとの合体、拡張を前提とした装備であるためどれも性能はやや控えめ。 しかしながらヒロトの熟練した操縦テクニックと、小柄ゆえの機動性の高さで単体でもかなりの性能を発揮する。 セカンドシーズンでは構造の強化、出力向上を行いバージョンアップしたPFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡが登場する。 エルドラでのミッションはGBNにおけるハードモードに相当するというヒロトの判断からアーマーを装着した上での戦闘を行うことが多いものの、 通常のGBNのミッションではコアガンダムのまま臨むことも多い。 第4話ではミッションエネミーとして登場したバウンドドックに対し、あえて装着していたアースアーマーをパージしてサブフライトシステムとして運用し、第1話ではアカツキの上半身にレジェンドガンダムのバックパック、ゲルズゲーの下半身をミキシングしたキメラガンプラに対しコアガンダムのみで完勝している。 コアガンダムの状態からアースアーマー等と合体する際には「コアチェンジ、ドッキング・ゴー」と呼称し、アーマーを切り替える際には「コアチェンジ、○○(現在装着中のアーマー) トゥ ○○(換装するアーマー)」と呼称する。 第24話にて装着したアーマーをフルパージすることも可能であることが描写され、その際には「ボルトアウト」と称する。 プラネッツシステムはヒロトがGBNで出会ったイヴのアイディアと、GPD時代PGストライクガンダムとの戦いでヒロトが使ったスピードグレードのガンダムと、フィールドに落ちていた様々な機体のパーツ(ヒロトの対戦相手に負けたプレイヤー達のガンプラパーツ)を駆使して戦った経験が活かされている。 小さなガンプラにもなにか出来ることがあるはず、というヒロトの考えをイヴが膨らませたもので、プラネッツシステムという名称はイヴの発言を元にしてヒロトが命名法則を考えた。 「アースリィ」という名は、ヒロトとイヴの思いが繋がった名前だったのである。 それをアルスはGBNのデータを閲覧し、その有用性に着目。 構造をコピーしたAGP-X1 アルスコアガンダムを作り上げる。 また外伝作品である「ビルドダイバーリゼ」では、ELダイバーであるリゼが偶然コアガンダムを目撃し、機体の経験を読み取ることで自分自身のモビルドールも兼ねたコアガンダムリゼを保護者となったテツに依頼して作成してもらい、以後自分のガンプラとして使用している。 ヒロトとの面識はないためヒロトはリゼがコアガンダムのコピーを使っていることを認知していない。 【余談】 Re RISEの大ヒットを受け、プラネッツシステム及びコアガンダムのシステムもまた視聴者に大いに印象づいたことで売り場からはほぼ姿を消すこととなっている。 今の所コアガンダム単品での発売はされていないが、アースリィ、マーズフォー、ヴィートルー、ジュピターヴの4パターンでアーマー+コアガンダム(カラバリ)が発売されているため、コアガンダム自体の入手は他のに比べて比較的容易。
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/557.html
ビルドザエナジー 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ - リボー 気性系 ミスプロ パワ系 〇S なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 S SS 不明 不明 不明 生産時狙い 引退後総評
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/461.html
ビルドザトゥルー 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ - ブリックハート ST系 ミスプロ 持続系 〇S なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 SS SS 不明 不明 S下 生産時狙い 引退後総評
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/52.html
仮面ライダービルド (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダービルド/桐生戦兎(フェニックスロボフォーム) (ラビットタンクスパークリングフォーム) (クローズビルドフォーム) 仮面ライダークローズ/万丈龍我 仮面ライダーグリス/猿渡一海 仮面ライダーエボル/エボルト 仮面ライダービルド/桐生戦兎 桐生戦兎「さぁ、実験を始めようか! 変身!」 桐生戦兎「仮面ライダービルドの力、見せてやる!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【NO.M201】 (サメバイクフォーム含む) (フェニックスロボフォーム) 桐生戦兎「見せてやる。不死身の兵器の力をな!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 (ラビットタンクスパークリングフォーム) 桐生戦兎「俺達はな、愛と平和のためにこの力を使う!」 万丈龍我「誰かの力になりたくて戦ってきたんだろ! 誰かを守るために立ち上がってきたんだろ! それができるのは葛城巧でも佐藤太郎でもねえ! 桐生戦兎だろうが!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット05弾 【NO. M093】【NO. M094】 (クローズビルドフォーム) 桐生戦兎「俺たちが戦ってるのは、愛と平和のためだ! 俺たちがみんなの明日を創る! その想いは、誰にも打ち砕けない!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 ホット01弾 【NO. H013】 仮面ライダークローズ/万丈龍我 万丈龍我「今の俺は……負ける気がしねぇ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーグリス/猿渡一海 万丈龍我「北都の仮面ライダーか……猿渡一海、北都の好きにはさせねえぞ!」 万丈龍我「カズミン。俺もお前もよ、すっかり愛と平和のために戦う仮面ライダーだな。自意識過剰な正義のヒーローのお陰でな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット05弾 【NO. M114】 仮面ライダーエボル/エボルト 桐生戦兎「エボルト! 人の想いを弄ぶお前には屈しない! 地球は、俺たち仮面ライダーが守る!」 万丈龍我「エボル! 地球を、お前の好きにはさせねえぞ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット10弾 【NO. M267】【NO. SP138】
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/107.html
☆このページでは、霧雨の野望における松永久秀について詳細に解説しています。 史実での松永久秀について詳しく知りたい方はwikipediaなどの松永久秀を調べてください 松永久秀(まつながひさひで)(劇中若しくは視聴者命名?の通称:ギリワン若しくはワンギリ)(永正7年?(1510年?- ) 乱世の梟雄。戦国の影のアイドル。 三好、織田と渡り歩き姉小路家に大和衆として仕える。 ストーリーパートでの初登場はAct39。 同席していた塩屋秋貞に「ちんたらやってるから存在感がない」「愚図」「貴様のような古参の凡将はそろそろ首が寒い時期ではないか」など毒舌全開、存在感を示している。 自分で「今後も大活躍間違いなし」と言っているあたりかなり自信家。(実際活躍しているが) Act44で足利攻めを提案するなど大胆な行動も目に付く。 Act49でルーミアを手なずけて北条方の忍びを始末したりAct50で温泉を掘ったりしている。爆破? Act50で大和近畿方面軍の長に任命される。百地三太夫、滝川一益らと共に三好・北条にあたる。 姉小路家臣としてとは別に、裏でいろいろ画策している模様。 Act89では第二次稲葉山会戦で姉小路・武田双方が疲弊したのを突いて駿河までの攻略を企む。 なお、東大寺を焼いたためか坊主連中には嫌われている模様。 決戦編オープニング(Act93後)における計略熟練度ランキング二位。 ちなみにこのとき解説役が塩屋秋貞であったため出番あると思っていたが既に収録が終わっており、「本編で出番があるからいいじゃないか」との外野の声に対し「この程度では満足できない」と返している。 まったくもって目立ちたがり屋である。 なお、Act39にて、うp主のセーブミスで息子(久通)の討死がなかったことにされた際には「次に行こう、次だ」とデレた様子を見せるなど、まんざら血も涙もないというわけではないようだ。 ☆出生・家族構成 子に松永久通。 ☆官位・役職 治部大丞(1565年6月・Act54~) ☆参加合戦 洛南会戦、亀山城の戦い、清洲城の戦い、尾張撤退戦 革新能力 統率81 武勇62 知略100 政治95+10 義理1 足軽B 騎馬D 弓C 鉄砲C 計略S 兵器S 水軍D 築城S 内政A 戦法:槍衾、早撃ち、罵声、鼓舞、威圧、混乱、籠絡、同士討 (Act93現在) うp主解説 松永弾正。築城の才は当代随一。時の将軍を手にかけ大仏殿をも焼いた傍若無人の 梟雄として知られるが、民政に長けた教養人の顔も持つ。 知略100と義理1はさすがの貫禄。政治・適性も超優秀。この手の武将は 戦争や技術に使うか、助言役として手元に置くか結構悩める。 緑の人解説 日本の資料上初めて爆死した人。 義理1。狡猾で傲慢不遜の乱世の梟雄と悪名高い。 黒いカリスマとして一部で人気の謀略に長けた教養人。 信長に二度叛き茶器平蜘蛛と共に自爆。実用的な天守閣の初の導入者。 陣中で房事に耽りながら指示し、性技指南書まで残した逸話も。 東方風武将解説 「主と将軍を弑殺して大仏殿を焼く程度の能力」 「日本で初めて爆死した程度の人物」 ちなみに、彼にはこんなジョークもある。 とある城。兵の結束は堅く、数々の名将を退けていた。痺れを切らした大名は、自ら城攻めに出掛けた。 信長は火をかけ、容赦なく皆殺しにして陥落させた。 信玄は石垣を掘り崩し、水を枯らして陥落させた。 黒田官兵衛は兵糧を断って陥落させた。 秀吉は兵を掻き集め、物量戦で制した。 松永久秀は、自分が城方を裏切って陥落させた。 茶を一番理解しているのはどの武将か、というわけで 各武将それぞれが得意とする方法で茶を表現することになった。 織田信長は、父の位牌に茶をぶっかけた。 豊臣秀吉は、茶室に至るまで純金で揃えてみせた。 上杉謙信は、麗しき側小姓に茶を点てさせた。 北条氏政は、二回に分けてご飯にかけた。 石田三成は、大谷吉継の膿を絞り出し、茶の湯に混ぜた。 徳川家康は、何故かはわからないが家臣を呼び集め、秀吉に向かって勝ち誇った。 今川氏真は、茶碗を蹴って遊びだした。 松永久秀は、それら全てを巻き込んで自爆した。